空気を読むということは自分を消すということでもありますだから時には空気を読まずに自分の存在感を出してもいいですよまわりに合わせて空気を読むことも大事ですが自分に合わせて自分を出すこともとても大事なことです。
たくさんの人と仲良くするよりまずは自分自身と仲良くすることが大事です自分が自分と仲良くなって自分を好きになることが大事自分が「この自分でいい」「この自分がいい」そう思えた時に自然にあなたのまわりに人は集まってきます。
良い人はどこまでいっても他人に良い人そして自分にとっては悪い人これからは他人に燃え尽きない生き方で自分を大事に生きる『覚悟』をしましょうね。
弱った自分を「すべて」にしないでね誰でも気分が落ち込む時はありますからね生きていればいろんな日があります弱った時こそ自分を大切にできるといいですね。
頑張っているから壁にぶち当たる頑張っているからつらいし苦しいし愚痴も出る頑張っているからあなたは素晴らしい!
「見捨てられるんじゃないか?」
「見捨てられるんじゃないか?」
大阪・心斎橋にあるカフェローデストンから、前世鑑定のできるママ(浅野さちよさん)と、不安を安心に変えるメッセージをお届けしますね!
真面目で責任感の強いあなたにこそ、ご覧いただきたい!
そして、すでに頑張っている自分自身を褒めてほしいと思います。
すでに頑張っている自分自身のために、独りになれる時間とちょっとしたご褒美をプレゼントして欲しいと願っています。
≪動画内容≫
・このコロナ禍、いつまで続く?
・この先、不安です!どうしよう?
・心配に共感してはいけません
・今は良くなる前の葛藤の時期
・幼稚園のお母さんたちへのメッセージ
・小中学生のお母さんたちへのメッセージ
・ダメ出しはいけませんよ
・できるところに目を向けて!
・自分の時間を持とうね
・自分で自分を褒めようね
彼は幼い頃から優しい少年で、彼の母親もまた、子ども想いで優しいお母さんでした。彼のお母さんは、いつも子供の為を思って、あれこれ頑張っていたそうです。ある日のこと、彼を想い、体に良い健康食品を買ってきたそうです。彼は「美味しいよ」と言って、食べ始めたそうです。でも、正直、あまり美味しくなくて、頑張って食べるも味は薄く、一瓶空けた後に、「もう、いいよ」と言ったそうです。すると、母親は「あなたが食べないなら、私が食べるわ」と言って、また買い続けたようです。せっかく僕の為に買い始めてくれたのだからと思って、彼は、再び我慢して食べ始めたそうです。それでも、やっぱり美味しくなくて、「もう、買わないで」と言ったら、喧嘩になった様子!母親は「あなたが食べなきゃいいことでしょ」と怒りながら言い放ち、彼の本当の気持ちを無視しました。お母さんの優しさを知っている彼は、自分から先に「ごめんなさい」と謝りましたが、その時、母親からの返答にショックを受けます。「わかったらいいのよ」その言葉を聞いて、彼はガッカリしました。結局、お母さんは僕の為ではなく、自分の思い通りにしたかっただけなんだと気づいて、彼は大きなショックを受けたのでした。