こんにちは。
かんじゃまさひろです。
「今日も元気にいきましょう!」
って言えたらいいですが…
そんなことを言えない日もありますよね。
そんな時は、無理に前向きに、明るくしなくてもいいですよ。
そのままでもいいし、ぼちぼちでもいいし、とにかく無理せずにいてください。
だって、無理に前向きに、明るくすると、自分は明るいつもりでも、まわりはひいてしまいますからね。
元気がでないのは、頑張った証拠です!
すでにめいっぱい頑張ってきたのだから、疲れた自分を責める必要はありません。
ましてや、これ以上、身体にムチを打ってはいけません。
疲れた時は、自分の体の声に素直に答える時!
いまは、多くの人たちが、気づかない内に、想像を超えたストレスを抱え、疲弊しています。
だから、疲れ切って、動けなくなってから休むのではなく、日頃からケアをしながら、疲れないように適度に休むことが大切です。
そうは言っても…
家族のために、いつも必死に動き回っているママたちが休むことは、実際のところ、本当に難しいと思います。
「できることなら休みたいけど、自分だけ部屋に閉じこもるなんてできない」
「家族や子どもたちに、余計に心配をかけちゃう」
って思ってしまうかもしれませんね。
責任感が強く、家族を愛するママほど、家族にまで気を遣いすぎて、休めないかもしれません。
そんな時は、家族に、こう言ってください。
「ただ単に疲れたの」
「家族のせいじゃないからね」
「ひとりで休んだら回復するから待っててね」
これが、家族のためであり、自分自身のためでもあります。
ちゃんと伝えれば、家族も安心!あなたも安心!
どうか、適度に休むことを取り入れてみてください。
頑張っているあなたが、ほんのちょっとでも“安心して”休めますように。
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17歳で父を亡くし、20歳で指定難病・クローン病を発症。
入退院と8度の手術、4年間にわたる絶食生活を経験しました。
“なぜ自分だけがこんなに苦しいのか”
孤独と絶望の中で、それでも諦めずに心の在り方を模索し続けた日々。
その過程で出会ったのが、言葉の力と人の温もりでした。
病を乗り越え、27歳で単身渡英。
英国の名門「Arthur Findlay College」にてサイキックサイエンスを学び、
日本に帰国後は、キャリアカウンセラーとして大学や官公庁で多くの若者や社会人と向き合いました。
現在は、心の専門家として独立し、20年以上にわたり30,000件以上のカウンセリング実績を重ねています。
また、全国での講演や執筆活動、YouTube番組『やすらぎ処方箋チャンネル』の配信など、
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