こんにちは。
神社昌弘です。
僕は、小学5年生のとき“自家中毒”という体調不良で、
学校に通えない日が続いていた。
理由もわからず、心も身体も苦しくて。
そんなある日、
父が手渡してくれたのが
手塚治虫の『ブッダ』全巻だった。
仏教とか宗教とか、そんな言葉の意味は当時よくわかっていなかった。
でもブッダの生き方は、「どう生きるか」ではなく「どう在るか」を教えてくれた。
その時、心に刻まれた言葉がある。

「苦しみの中にいても、心が乱れなければ、それは苦ではない。
今思えば、この一言が、
20歳でクローン病を発症し、
4年間絶食し、8度の手術を経てもなお、希望を失わずにいられた理由だったのかもしれない。
僕は今、カウンセラーとして人の悩みや苦しみに向き合っている。
「どうすれば前向きになれるか?」
「幸せになるには?」
そんな問いの先に、ブッダの教えは静かにたたずんでいる。
小5のときに出会ったブッダの姿勢。
「争わず、誠実に、静かに、今を生きる」
その教えが、47歳の今も、僕の背骨になっている。
神社昌弘(かんじゃまさひろ:本名)

新年度が始まり、
少し慣れてきたようで、
まだまだ緊張が続く日々、
朝起きた瞬間、いつもより少しだけ身体が重い。
家族のこと、職場のこと、自分のこと……
気づかぬうちに心も身体も、フル稼働していませんか?
「少しだけ、ゆるめていいんだよ」
この言葉を、今日はぜひ自分にかけてあげてください。
頑張っているとき、人は「気が張っている」状態が当たり前になります。
やることに追われて、無意識に自分を後回しにしてしまう。
でも、だからこそ——
“ゆるめること”が、実はものすごく大切なのです。
僕自身、病気や手術、絶食の経験を通じて学んだのは、
「人はゆるまったときに、本来の力が戻ってくる」
ということでした。
心がギュッと硬くなっているときには見えなかった景色も、
ふっと力を抜いて深呼吸をすると、やさしく見えてくる。
怒りや悲しみも、焦りや不安も、
自分をゆるめたときに、少しずつ溶けていくのです。
今日くらい、自分を甘やかしていい
誰かのために動き続けた一週間、
せめて今日くらい“自分のためのやすらぎ”を選んでください。
あったかい珈琲をいれて、
ふわっと香る湯気を見ながら、
ただぼんやりする時間を持つのもいいと思います。

何もしない時間というのは
何もしない時間ではなく
あなたの魂を整える大切な時間
ほんの少しでもいい。
自分をいたわる選択をしてみてくださいね。
それが、また一歩、
あなたらしい明日へとつながっていゆくから。
僕が小学生だった頃、魚取りに行くのが好きで、学校から帰ってくると、すぐに愛犬リトルを連れて、魚取りに出かけた。
僕の親は、僕が「ひとり」でいても、なんにも言わなかったけれど、
「みんなと仲良くしなさい!」
学校の先生や世間からは、そう教わってきた気がする。
だから、クソ真面目だった僕は、本当はひとりでいたいのに、
「みんなと仲良くしなきゃいけない」
「誰かと一緒にいなきゃいけない」
「学校では友達を作らなきゃいけない」
そう思い込んで、みんなに笑顔で接して、気が合わない人にも声をかけ、嫌いな人も好きになる努力をして、どんな人にも親切をしてきた。
でも、本心は、
「なんで、嫌いな子と仲良くしなきゃいけないの?」
「なんで、意地悪な子にまで親切にしなきゃいけないの?」
って思っていた。
それでも、僕は、みんなから褒められたかったから「良い子」でいようと努力をした。
そうして、他人に「良い子」でいればいるほど、自分には「悪い子」になっていって、そんな自分が大嫌いになった。
大人になってわかることだが、「みんな仲良く」なんて、大間違い!
僕は、大嫌い!
結局、大人が勝手に決めた綺麗事で、そもそも、自分の愛を受け取らない人に優しくする必要はない!
「感謝しない人とは、絶対に付き合ってはいけない!」
僕は、そう教えて欲しかった。
何よりも大事なことは、自分で自身を大事にすること!
そして、それができたら、他人を大事にすることが大事!
やっぱり、自分を大事にできない人が、他人を大事にできるわけがない!
だから、もし、今、
「みんなと仲良くしなきゃいけない」
そう思い込んでいる人がいたら、それに惑わされてはいけないよ。
何よりもまず、自分自身を大事にしていこう!
あなたがあなた自身に親切できると、それと似た波動の相手が現れて、親切な人が次々に現れてくるからね。
大丈夫だよ!
神社昌弘(かんじゃまさひろ:本名)
https://kanja.info/contents_507.html
日々の心が軽くなる!日常で役立つ神社のメルマガ
https://kanja.info/webform_13.html
代表著書
「あなたにしか起こせない奇跡」
「クローン病が教えてくれたこと」
「スピリチュアルが教えてくれたこと」
「ひとりぽっちからの卒業」
これまで、僕はカウンセラーとして、30,000件の人間関係を見てきたが、イライラの原因の大半が、これだ!!!
「わかっている」と思うからイライラする。
「わかってもらっている」と思うから腹が立つ。
つまり、相手に、勝手に期待するから、勝手に裏切られた気持ちになっている。
だから、もし、イライラを一瞬で解決したいなら、
「期待を手放す!」
それだけ。
そもそも、どんなに親しい相手でも、相手のことをわかっているなんておこがましいし、わかってもらっているなんて、勝手な勘違い。
イライラしたり、腹が立つのは、自分のことを「わかってほしい」サインだと気づいて、まずは、自分が自分のことをわかろう! そして、ちゃんと「対話」して、お互いを知っていこう!
お互いをわかろうとする姿勢こそが「愛」だからね。
神社昌弘(かんじゃまさひろ:本名)
https://kanja.info/contents_507.html
心が軽くなる!日常で役立つ神社のメルマガ
https://kanja.info/webform_13.html
代表著書
「あなたにしか起こせない奇跡」
「クローン病が教えてくれたこと」
「スピリチュアルが教えてくれたこと」
「ひとりぽっちからの卒業」