こんにちは。
生きづらい人たちに
自分で自分を救う方法をお伝えする
カウンセラーの神社です。
今日は、地獄から抜け出す方法をご紹介しますね。
いきなり「地獄」というと、ギョッとされる方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞご安心ください。
僕の言う地獄とは「自業苦(じごく)」のことで、「自」らが「業:ごう(問題)」を作り出して、その問題に「苦」しめられることを指します。
今では、地獄に落ちても、すぐに抜け出せる僕ですが、かつては、頻繁に地獄に落ちて、底の方で、もがき苦しんでいました。
それは「答え」の出ないことをあれこれ考えて、先のことを不安に思い、どうしようもないことをなんとかしようとして、もがき苦しんでいたということです。
まさに、自分で問題を作り出して、その問題に苦しめられていたんですね。
そもそも、自分で解決できない問題なら、そこに自分の「答え」はないのだから解かなくてもいいのに、それを独りで必死に解決しようとして(独りで解決しなきゃいけないと思い込んで)苦しんでいたんですよね。
困ったことに、一旦地獄に落ちると、アリ地獄のように深みにハマり、どんどん悪い方向へと進んでしまいます。不安や恐れが根源にあるから、ネガティブ思考が加速して、止めることなどできません。
そんな時、自分を客観的に見て、素直にまわりを頼ることができればいいのですが、膨れ上がった感情や思い込みが邪魔をして、人を頼ることなんてできません!
そこで、地獄にハマった時に、やることは一つ!
ただ「受け入れる」だけ。
なんとかしようとしないのがポイントです。
☆どうしようもないものはどうしようもない
☆できないものはできない
☆わからないものはわからない
ただ、あきらめて「受け入れる」のです。
嫌でも仕方ありません。
あきらめて受け入れることが肝心なのです。
ここで注意したいのが「あきらめる」というのは、自分にできることとできないことを明らかにするということ。
かつて、一休和尚が亡くなる直前に、弟子たちに、一通の手紙をしたためて「本当に困った時に、これを開けなさい」と言い残しました。
そうして、何年か経って、お寺が危機にひんした時、手紙の封を切ると、そこに書かれていたのはたった一行…
『なるようになる、心配するな』
でした。
やっぱり、ありのままを受け入れて、こだわらず、とらわれず、自分があるようにあれば、物事はなるようになるようです。
もし、いま独りで悩みを抱えている人がいたら、どうか独りで抱え込まないでくださいね。
各地で、悩みをスッキリするセミナーを開催していますので、どうぞお気軽にお越しください。
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御縁のある“あなた”と会えることを楽しみにしています。
こんにちは。
カウンセラーの神社です。
昨日、定期健診のために病院へ行ってきました。
僕は、クローン病(消化器官の難病)になって21年目。
今では、すっかり良くなっているのですが、二カ月に一度、血液検査をしていただいています。
クローン病で苦しかったことは沢山ありますが、その一つにまわりからのアドバイスがあります。
「この先生が良いよ」
「こんな治療法があるよ」
「あの薬が効くらしいよ」
「最新の治療は○○病院だよ」
「クローン病なら○○先生だよ」
「知り合いに同じ病気の子がいるから聞いてごらん」
「民間療法で効くのがあるよ」
「絶対断食がいい」
「まずはカウンセリングだね」
など…
よかれと思って、色んなアドバイスをくれたのですが、それに苦しめられました。
すでに主治医から治療方針が出て、治療も始まっているのに、好き勝手アドバイスをするものだから、
「まず、僕のことを知って!」
「この病状を理解して!」
「僕の話を聴いて!」
と、心の中で叫んでいました。
とっても有難いけど、とっても迷惑だったから。
みんな、僕を大切に思ってくれて、真剣だったからこそ、いろいろ調べて、アドバイスをくれましたが…
そもそも、人助けは、まずは自分の眼で見て、事実を確かめて、その状況を本人から聞いた上で、適切な判断をして、相手が必要な場合にするもの!です。
それをわかってほしかった。
「もう、放っておいて!」
本当は、そう言いたかったけど、絶対に言えませんでした。
嫌われたくなかったし、みんなの優しさが伝わっていたから。
そんな時、僕を救ってくれたのは、いつも傍で支えてくれる友人の言葉でした。
「他人の言葉なんて気にするな!もっと、わがままでいろ」
「自分のことだけ考えろ!無視しろ」
ずっと傍にいて、支え続けてくれた人だから、その言葉には涙が溢れました。
後になって、わかったことですが、いつも人を想い、人を優先させている人は、自分を大切にする機会を『病気』と言う形で与えられることがあるようです。
もしかしたら、僕が病気になったのは、あんなに大変な時でさえ、自分よりも他人を大切にして、自分の本心を封じ込める在り方に問題があったのかもしれません。
神様から「自分を大切にする機会」をいただいていたんだと思うと、仕方がなかったのかもしれません。
もし、あなたが今、病気で苦しんでいるなら、それは、あなたが、いつも人を想ってきた優しい人だから…
また、いつも人を優先してきた親切な人だから…
かもしれません。
もし、そうなら、病気になるまで、みんなのために頑張ってくれて、ありがとうございます。
相手を想い、相手を優先し、みんなのために必死になってくれて、ありがとうございます。
でも、もう苦しまなくていいです!
病気になったら、まずは自分のことだけ考えてください。
病気は、自分自身を一番大切にする機会なのだから…
病気は、あなたがあなたに優しくなるチャンスだと覚えていてほしいです!
こころ優しいあなたが、病気にならずに、これ以上苦しまないように…
日頃から自分のことを一番に考えられますように…
祈っています。
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こころ優しいあなたと共に学び合えたら嬉しいです。
こんにちは。
カウンセラーの神社です。
今日は、僕のメンターのお話です。
僕には、尊敬する師匠が何人かいるのですが、その一人が増岡弘(ますおかひろし)さん。
先月、高齢のために『サザエさん』マスオ役(約40年間出演)『それいけ!アンパンマン』ジャムおじさん役(約30年間出演)を卒業された声優さんです。
出逢いは12年前!
イギリス・ロンドンで“おにぎり”をいただいたことがキッカケでした。
ある朝、ロンドンにあるゲストハウスのキッチンへ降りてゆくと、一人のおじさんが、鍋でご飯を炊いていました。
わざわざイギリスまで来て、なんでご飯なの?しかも、お鍋で炊くって、いつの時代の人!?わけがわからない!!どう見ても怪しすぎると思って、この人だけは避けようと思いました。そして、一旦部屋に戻ることにしました。
しばらくして、もう一度キッチンへ降りて行くと、まだおじさんはいました。
どうやら、炊きあがったご飯で料理をしているようです。
アッ!ヤバイ!
目が合ってしまった…(;^ω^)…
京都人お得意のニコやかな挨拶で「おはようございます」と言って、サっと冷蔵庫から僕のTESCO袋(レジ袋にはバナナとヨーグルト、オレンジジュースが入っていました)を取り出し、立ち去ろうとした瞬間…
『お腹がすいているでしょう。どうぞ召し上がれ』
なんと!自分のために作られていた“おにぎり”を、初対面の僕に差し出してくれたのです!
白いお皿には、大きなふたつの“おにぎり”のっていました。
「えっ?ご自身のために作られたのではありませんか?」
『いいんですよ〜、また作りますから〜』
「いやいや、それはいただけません」
『日本食が懐かしいでしょう?どうぞ召し上がってください』
「いや〜、それは有難いですけど…」
『さぁ、どうぞ遠慮なく』
「それでは、僕がひとついただきますので、あとひとつを一緒に食べてください」
そう言って、たった15分ほどの朝食時間を、ご一緒させていただきました。
話し始めると、とっても素敵なおじさまで、それまで勝手な先入観で「怪しい人」と決めつけていたことを反省しました。
…そのおじさまが、増岡弘さんだと知ったのは、あとになってからのことでした…
増岡さんが、マスオさんの声で挨拶をして、ジャムおじさんの声で話してくださった時、僕は腰を抜かしました。
「なんで、あんな普通のゲストハウスに泊まっていたのですか?」
『私は、普通がいいんです』
「なんで、わざわざ日本食を作っていたのですか?」
『日本食が好きなんです』
「そんなの見てわかりますよ」
『ワハハッ〜、私は、人との交流が好きなんですよね〜』
「実は僕、最初、増岡さんのことを怪しいと思って避けていたんです。ごめんなさい」
『知っていましたよ。みんなから避けられていましたから…当然ですよね?でも、あなただけが一緒に“おにぎり”を食べてくれました』
この時、日本国民から愛される声優さんは、普段の行動から変わっていて(笑)とっても素晴らしいのだと思い知りました。
人類皆兄弟のごとく、誰に対しても優しく、謙虚で穏やか、一つひとつの出逢いを大切にする姿勢と、その時々に自分ができることを、心を込めて目の前の人に捧げる行動、それは、まるでアンパンマンのようでした。
僕が帰国してから、増岡さんは、自身が校長を務める声優学校へ僕を招待してくださったり、お食事に誘ってくださったりして、それから何年も、毎月、僕の元に「手紙」を届けてくれました。
増岡さんが今年、声優を卒業されることになって、もう一度増岡さんの声を聞きたくなって、増岡さんからただいた何十通もの手紙を読み返すことにした時、そこには沢山の有難いメッセージが書かれてありましたが、中でもこの文章が心に響きました。
『神社さん、私はあなたがこれから多くの本を出版されるより、あなたが直接会って、その時の気持ちを、その人に伝える方が、どれ程か価値があるように思います。本で、一般的に良い事を言われても心に届かないのです!カタログで見ても、それを買う気にはならない!美味しそうに見えても、お腹は満たされない!その時、その時、出会った人を大切にして、その数を増やし、積み重ねていって、知る人ぞ知る神社さんが、私は好きです』
これを読んで、相手の『心』に届けるためには、リアルタイムで自分の口から出てくる「言霊(ことだま)」で、直接相手に伝えることが大事なのだと再確認しました。
やっぱり、リアルじゃないと伝わらないものがあるのですね(^^♪
いまから、また一人ひとりの出逢いを大切にしながら、出逢った“あなた”と、心と心の交流、優しい対話ができたらいいなって思います。
これから、各地に出向きますので、よかったら、僕と心の対話をしに来てくださいね。
◆名古屋の方はこちらへどうぞ
9月28日(土)13:30-15:30
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◆人生を好転させたい方はこちらへどうぞお越しください。
≪大坂≫11月2日(土)〜
≪東京≫11月30日(土)〜
あなたと出会えることを楽しみにしています。
こんにちは。
カウンセラーの神社です。
この時期になると、テーブルでイチジクを見かけることが増えます。
母の大好物だから仕方ありません。
そのイチジクを見る度に、思い出すことがあります。
それは、思い込みは「失敗」の母だということ。
かつて、僕はイチジクが大嫌いでした!
理由は、あのカタチ、あの色、あの香り、あの雰囲気か嫌で、勝手に無理だと思い込んでいたからです。
でも、母はいつも
「ねぇ、美味しいから一口食べてごらん」
と言いました。
何度も懲りずに言うので、余計に反発したくなって、
「僕は、絶対に要らない」
と言い張っていました。
そんなある日のこと、尊敬する先輩から、
「食べてないのに決めつけるのはよくない。一度食べてごらん」
そう言われて、それなら食べてみようと思いました。現金な奴ですよね(汗)
でも、すぐには食べませんでした。
なぜなら、ここですぐに食べると「なんか負けた気がする」から。
もし、美味しかったら「悔しい思いをする」から。
だから食べませんでした。
この時、自分が、こんなにも低レベルな奴だったんだなって気づいて、恥ずかしくなりました。
でも、それを認めたくなくて…
でも、そんな自分を変えたくて…
近所で一番高級な果物屋さんに行って、イチジクを買って、母と一緒に食べてみることにしました。
母はとっても驚いていましたが、とっても嬉しそうでした。
「んっ…(@_@;)…」
食べた感想は、可もなく不可もなく、予想通りのお味でした(笑)
僕は、なんでこんなに意地を張っていたんだろう?
バカみたいって思いました。
結局、僕は自分の「正しさ」を信じたくて、それにしがみついて、いつしか意地を張るようになり、そこから抜け出せなくなっていたんですね。
一番恥ずかしくてバカだったのは、何も知ろうとせずに、勝手な思い込みで決めつけていることでした。
それ以来、
①素直に聴く
②まずはやってみる
③決めるのはそれから
それをモットーにしています。
そうすると、びっくりするくらい、人生が面白くなっています。
これは僕の実体験から得た気づきのシェアですが…
もし、いま、負けを認めたくなかったら、すでに負けていることに気づいてくださいね。
なぜなら、勝ち負けを気にしている時点で、すでに負けているから(笑)
もし、いま、悔しい思いをしたくなかったら、すぐに事実を確かめてくださいね。
強がりを手放すと繋がりが生まれて、自分にも他人にも優しくなりますよ。
もし、いま、自分勝手なプライドを持ち続けていると思ったら、そんなものすぐに捨ててくださいね。
素直に他人の言うことを聴いて実践する方が、人から愛されて、確実に幸せになりますよ。
人生を楽しむには、どうやら、自分自身に拘らない方がいいのかもしれません。
自分勝手な「枠」から飛び出して、いろんな人に出会って、いろんな体験をしてこそ、そこで「本当の自分」を知って、「新たな自分」を生きて、人生が豊かになってゆくのだと思います。
この秋、もし、新たな自分と出会いたい方がいたら、どうぞこちへお越しくださいね。
◆名古屋の方はこちらへ
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10月22日(火)13:30-15:30
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MRC養成講座11期(初級)≪東京≫11月30日(土)〜
あなたの無限の可能性と出会えることを楽しみにしています。
こんにちは。
カウンセラーの神社です。
今日は、僕がイギリスで教師をしていた時のお話。
恩師から大切なことを教わり、いまも大切にしているモットーがあるのでシェアさせてくださいね。
今から13年前、イギリスで働き始めて一カ月が過ぎた頃、僕はスランプに陥っていました。
生徒たちから嫌われ、無視されて、面白くないと言われて、教壇に立つと頭が真っ白になって、もうどうしていいかわかりませんでした。
そんな時、校長室に呼ばれて、こんなことを言われました。
「リラックス!完璧じゃなくていいのよ」
「『答え』を教えようとするからつらいのよ。あなたは、あなたの知識とやり方を見せるだけでいいの」
てっきり叱られると思っていたので、驚きました。
さらに、日本ではありえないような言葉が返ってきて、目がテンになりました。
「えっ?教師が完璧じゃなくていい?」
「『答え』を教えなくていいって、どういうことですか?」
混乱しながら聞き返すと、
「この学校では、生徒たちが『自分で答えを見つける』教育をしているの」
「だから、あなたが『答え』を教える必要はないのよ。あなたは、あなたの知識とやり方を見せるだけでいいの」
そして、こんなことも言っていました。
「普通の教師は、答えを教える。でも、良い教師は、背中を見せるのよ。そして、最高の教師は、生徒の心に『火』をつけるもの」
「あなたは私が採用した教師だから大丈夫!私が責任をとるから、もっとリラックスして、自由にやりなさい」
ガチガチだった心が溶かされて、ハッと目が覚め、ここで「在り方を一新しよう」と覚悟をしました。
そして、僕は一変しました。
相手のためを思うと、つい知識や情報を一方的に教えたくなりますが、教えるという行為の裏には、相手をコントロールしたり、自分のやり方を押し付けたり、いろんな意味で、相手を制限をする要素が潜んでいます。
だからこそ、僕は、教える立場の時は、自ら学んだ知識ややり方を見せるだけにして、逆に、学ぶ立場の時は、そのまま受け取るのではなく、他人の知識ややり方を参考にして、そこから自分なりに『答え』を導き出すことにしています。
もし、いま、あなたに『答え』を教えようとする人がいたら、すぐ、そこから離れた方がいいです!
なぜなら、真面目できっちりした人ほど、鵜呑みにして、自分を見失い、混乱してしまうからです。
所詮、まわりから与えられる情報や知識は、単なるひとつの見方や考え方であり、まして『他人の答えは、他人の答え』です。それが正しいとは限りません。
あなたの『答え』は、あなたの中にしかなくて、最高の教師は、あなたが導き出した『答え』を応援してくれる人!
あなたがあなたらしく生きることに対して、背中を押してくれる人です。
どうか、それを覚えておいてください。
僕は、運よく、そのことを恩師から教えてもらい、イギリスの素晴らしい同僚たちと働きながら、それを体感させていただきました。
そのおかげで、いま、人生がより豊かに、より自由になっています。
あなたも、あなたを自由に解放してくれる先生に出会えます様に!
祈っています。
◆僕がイギリスで体得した「カウンセリング技術」や「癒し」「教授法」を体験してみたい方は、こちらへお越しくださいね。
≪京都≫9月20日(金)13:30〜
神社昌弘のカウンセリングを体験していただけます。
≪名古屋≫9月28日(土)13:30〜
癒し本質を体感していただけます。
◆神社昌弘のカウンセリング技術を体得したい方は、11月から養成講座(初級)がスタートしますよ。
≪大阪・11期≫11月2日(土)〜
≪東京・12期≫11月30日(土)〜