僕は幼少期から神仏に親しく、家系的に(※)いろんなことを学び、イギリスでもスピリチュアリズムを追求してきたので、僕の実体験や知恵をシェアするために、インスタで新しいシリーズを始めることに決めました。
※神社(かんじゃ)とは…京都府北部に位置する元伊勢内宮と外宮の間に存在する一族で、第31代用明天皇の第三皇子、麻呂子親王に仕えて鬼退治をし、そのご褒美にいただいた名前だと聞き継いでいます。そのため、昔から神仏に親しく、不思議な霊体験を重ねてきました。
こんにちは。
神社昌弘です。
僕は、11年からTwitterを始めていますが、その楽しみ方がわからなくて、全く面白さを実感できずにいました。
「一体、どのように活用したらいいのか?」
さっぱり、わかりませんでした。
そんなことばかりを考えて、結果、萎縮してしまって、活用できませんでした。
でも、最近、
それらを書き始めると、だんだん楽しくなって、
そんなことを書き始めると、だんだん面白くなってきましたよ。
もし、神社昌弘の「つぶやき」に興味があれば、一度、ご覧くださいね(^^)/
https://twitter.com/masahiro_kanja
こんにちは。
かつてのボクは、自由気ままに生きる猫が大嫌いでした。
その理由は、ボクの思うようにならなかったから。
一方、犬は、ボクの思うようになってくれたから、好きでした。
人の言うことは聞くべきで、言われた通りにするのが当然だと思っていたボクは、犬のように生きることが正しくて、猫のように生きるのは間違いだと思っていました。
でも実は、猫に憧れていたんだと思います。
誰に媚びることなく「わたしを生きる」そんな姿、その生き方に憧れていました。
この動画は「いつかフォトエッセイ集として出版したいな」と思っていたものを、動画に編集したものです。
『わたしを生きる』
文・写真/神社昌弘
2021年11月21日作成
◆この原作の朗読はこちら…
こんにちは。
あなたがいま、
「答え」が欲しかったり、
「答え」が無いと不安なら、
それは知らない間に、
正解病※になっている可能性があります。
※正解病とは…
どこかに正解があると思って、必死に正解を探し求めてしまうこと
本来であれば、
あなたが自分で「答え」を導き出して、
その「答え」に自信をもって生きていけるように、
傍でサポートしてくれる先生がいてくれるといいのですが…
今から四年前の今日、ラジオにゲスト出演させていただきました。
珍しい名字の僕が、本当の患者(かんじゃ)になって20年以上…
これは、自身が克服したクローン病(消化器官の難病)について、お話させていただいたものです。
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いま聞き直してみて、この実体験が、必要な人に届くと良いなぁと思いました。