こんにちは。
神社昌弘です。
僕は、信心深い古風な祖母の影響で、小学生の頃から「暦(こよみ)」を見るのが好きでした。
月齢や天体の出没(日の出・日の入り・月の出・月の入り)の時刻をチェックしたり、潮汐(干満)の時刻などの予測値を見たり、曜日、行事、吉凶を眺めたりして、それらが、
・本当に、日常と合っているのか?
・実際のところ、どうなのか?
・どんな風に影響を与えるのか?
を確かめることが好きでした。
「なぜ、そんなことが好きだったのか?」
正直よくわかりませんが、ただ好きでした。
きっと、好きに理由はないのでしょうね。
いつも、大切な行事には、祖母が暦を見て日時を選んでいたので、僕も自然とそれが身につくようになって…
2016年から1,300日間は…
毎朝7時にデイリーメッセージを配信していたのですが、その際、まずは暦を見て、その日に合った写真とメッセージを選び、気が落ちる時には気を取り戻す写真を選び、気を澱む時には浄化のメッセージを配信し、見た人に良いことが起こるように工夫して配信していました。
すると、やっぱり、多くの人たちに喜んでもらえて、こんな風に活用すればいいんだなぁと確信することもできました。
長年、ただ好きだけでやっていましたが、そのおかげで、人生にも流れがあることがわかり、それには逆らえないこともわかり、宇宙の流れに従って、ただ自然に生きてゆくことがいいんだなぁとわかります。
そんな僕は、かつて「占い」にハマったことがあって、いろんな種類の占いを体験し、学び、実際に鑑定することがありました。
たまたま最初に出会った占い師が素晴らしくて、その方の元で学べたおかげで、僕は目が覚めることができたのですが…
もしあの時、僕の間違いに対してガツンと喝を入れて指摘してもらっていなければ、本当に危険だったなぁとつくづく思います。
今日は、僕が教わった占い師を見極めるポイントをお伝えしたいと思います。
占い師には、これだけは絶対に触れてはいけない3つのジャンルがあります。
以下を口にする人は、信用してはイケナイといわれていますので、参考になさってくださいね。
この三つを言わないことが信用の証になりますので、占い(うらない)師に、自分自身を売らない(うらない)ように気を付けてください。
自分自身を売り、明け渡した瞬間、あなたは占い師に支配されるようになっていきますから…
占いは、あくまで人生を豊かにするエッセンスだと認識した上で、ご自身で“よいふうに”ご活用くださいね。
こんにちは。
神社昌弘です。
3月に入り、急に学校が休校になり、さらに今度は春休みになって、また子どもたちが家にいるようになって…
子育てママたちのイライラはピークを超えて、イライラをぶつけることが多くなっている様子です。
「子どもにイライラをぶつけてしまいました…」
「また、八つ当たりしてしまいました…」
…やってはイケナイとわかっているのに…
僕のところには、ついやってしまったお母さんたちからのSOSが届きます。
僕のまわりには、根が優しくて、とっても真面目なお母さんたちが多いので、やってしまった自分を責めたり、後悔したり、自責の念にかられたりして、どうしようもなくなっている様子…
けなげに一生懸命やっているからこそ、おつらいですよね。
そんな時は、反省はホドホドにして、
「ごめんね」
と謝った後に、
「怒っちゃってスッキリしたわ!ありがとう」
と言ってみてください。
「え?」
「ありがとう?」
最初はびっくりされますが、実際に「ありがとう」を試してみたお母さまたちの反応を見ていると、
・私自身が救われた気持ちになった
・意外にも子どもの反応がよかった
・子どもに対して感謝の気持ちが湧いてきた
・子どもが更に愛おしくなった
など、そんな感想が寄せられています。
本来であれば、イライラをぶつけない自分になることができたらいいのですが、この状況です!
みんな大変なんです!
だから、もし八つ当たりをしてしまうようなことになってしまったら、自分を責め続けることよりも、まずは素直に「ごめんね」と謝って「ありがとう」と伝えられるといいですね。
謝りを感じて、感謝の気持ちで「ありがとう」と言えた時に、心の傷が癒えます!
親が、自分の非を認めて「ごめんね」と「ありがとう」と言うことによって、子どもは、自分が悪い子だから怒られたのではなく、親の気持ちの問題だったんだと理解できるようにもなっていきます。
「ありがとう」という言葉によって、子どもは自分だけのせいではないことがわかるんですね。
もし、今度、怒るようなことがあれば…
「イライラをぶつけてごめんね」
そして、
「ありがとう」
と言ってみてください。
こんにちは。
神社昌弘です。
僕は、共著や自費出版、電子書籍を含めると、計13冊の本を出版しています。
初めて出版した時は、何もわからなかったから、ただ編集長の指示に従って、言われた通りに仕上げていましたが、本を出版する度に、だんだん一人で作れるようになって、ある程度のものができるようになっていきました。
わからない間は謙虚だったものが、気づかない内に傲慢になっていたのか?!
4冊目の出版を終えた頃、その傲慢さに気づかされました。
それは、ある日のこと。
凄い自信作ができて、すぐに出版社に原稿を送り、
「新しい本を書いたので、改善点があれば教えてください」
と言った時のことでした。
有難いことに、編集長からすぐに電話がかかってきて、ワクワクしていたのですが…
あまりの改善点の多さとダメ出しに、イライラして、しまいには、悔しさと悲しさ込み上げてきました。
この時、僕は、アドバイスよりも、褒めてほしかったんだなぁと思い知りました。
「改善点を教えてください」と言いながら、実は、僕は自慢したかっただけで、「素晴らしい」と言ってもらいたかったんだなぁと気づきました。
僕は、無意識に称賛や同情を求める癖があったんだなぁ、と気づいて、それ以来、他人がアドバイスを求める時には2つのタイプがいることを念頭において対応するようにしています。
多くの人は、基本、他人に何かを求める際に、誰もが相手に好意を求めて、自分を受け入れて、認めてほしいと願っています。
だから、アドバイスも大切ですが…
仕事以外の場合は、実はアドバイスよりも称賛や同情を求めていることが多いので、まずは、そのままを受け入れて、認めて「褒める」こと、それが大切なんだなぁと思います。
こんにちは。
神社昌弘です。
僕には、師と仰ぐメンターが数名いるのですが、その一人が「増岡弘(ますおかひろし)」さんです。
長年、日本国民から愛され続けた声優で、アンパンマンのジャムおじさんやサザエさんのマスオさんを担当されてきました。
今から13年前のこと。
僕がイギリスで日本語教師をしていた時に、ロンドンのゲストハウスで出逢ったのですが…
その衝撃的な出会いは、この本の最終章で書かせていただきました。
御縁をいただいてから今日まで、“文通”や一緒にお食事をさせていただいたりして、大切なことを教えてもらってきましたが、中でも印象に残っているのが「正義」について。
増岡さんに出会う前、僕は正義とは悪を退治するイメージがあって、それはウルトラマンや仮面ライダー、スーパーマンなどのように、敵となる悪人や怪獣を、必殺技でハチャメチャに倒して、無残にやっつけて勝つものでした。
そんな正義がカッコよくて、そんな姿を真似たり、憧れたりしていましたが、長年ジャムおじさんをしていた増岡さんからは、悪人を倒すことよりも大切なことを教わりました。
それは…
正義を行う人は、実はアンパンマンのように、必ずしも強い者ではなく、普通に弱い者で、誰かが飢えていたり、元気がない時に、そっと自分を後回しにして救える人…
溺れている人を見つけたら死ぬ気で飛び込んでしまうような、本当は強くないけど、やらなきゃイケナイ時に勇気を出せる者…
正義とは…
・決してカッコいいものではなく、自分自身も必ず深く傷つく覚悟があること
・アンパンマンが自分の顔をちぎって、元気のない人たちを助けるような勇気があること
そんな風に教わりました。
勝ち負けにこだわったり、勝った負けたで判断している時点で、そこに本当の正義は無いんだなぁと思い知ります。
そして、やっぱり、困っている人のために愛と勇気で手を差し伸べることの方が素敵だとなんだぁと目が覚めます。
正義とは、カッコよくない、傷つくようなことを覚悟する勇気なんですね。
そんな増岡さんからいただいた教えは、今ではファイル3冊にもなっています。
未だに大切なことを教え続けてくださっていることに感謝しています。
こんにちは。
神社昌弘です。
僕は、かつてイギリスのカレッジで、恩師たちとスピリチュアリズムを追究していたので、帰国してからは、色んな不思議な人と出会う機会がありました。
というより、僕が不思議な人に会いたくて、たずね歩いていただけなのですが…
海外に出て、異文化を学んで、日本とイギリスを行き来し始めると、新たに「見えるモノ」が沢山ありました。
ある日のこと。
僕の講演会が終わった直後に、ある一人の女性がツカツカと歩み寄ってきて、
「神社さんにお話があります。この後、喫茶店にお越しください」
というので、特に予定もなかったので、
「はい、わかりました」
とだけ言って、指定された場所に行きました。
すると、初めて出会ったその方から、
「神様からのメッセージが届きましたので、あなたへお届けに参りました」
と言われたのです。
「え?」
と思って、話を聴いていると、
「あなたは、今後○○しなければいけない。あなたには、○○のお役目があります…など」
なんだか凄いことを言ってきました。
その場は、とりあえず
「はい」
とだけ言って、帰宅後、すぐに恩師に相談することにしました。
すると、恩師は
「そのメッセージは無視しなさい」
と言われました。
「え?なんでですか?わざわざ、せっかく伝えに来て下さったのですよ」
と言い返すと、
「神様が、もし本当にあなたに必要なメッセージを伝えたいなら、他人経由などは、決してありえません」
「そんな面倒なことはしませんから、無視しなさい」
と言いました。
“そうかぁ!”
“なるほど〜!”
と思う反面、その女性からは、僕の凄い使命や役割を伝えられたので、ちょっぴり残念な気持ちもありました。
でも…
よくよく考えてみると、神様からメッセージがあると言われて、それを信じた瞬間に、僕は、その人からの指示に従って、コントロールされるようになってゆくんだろうなぁとも思いました。
それを考えるとゾッとしますよね?
僕は、凄いと言われるのが大好きで、おだてられたり、特別だと言われると、つい調子にのってしまうところがあるので、いつも恩師の言葉を忘れないようにしています。
神様は、本人が望まない限り、他人を介して特別なメッセージを伝えることはない!
それを肝に銘じることにしています。