正直に言うと、
ずっと避けていたことがあります。
それが、ピアノです。

家にピアノはあるし、
弾こうと思えば弾ける。
でも、なぜか
ずっと弾く気になれませんでした。
理由は、とてもシンプルです。
下手な自分を見るのが、嫌だったから。
同じ曲ばかり弾いて、飽きるし、
思うように弾けない自分に、
少しずつ嫌気がさしていたんだと思います。
「せっかくあるのに、もったいない」
そう言われるたびに、
どこか引っかかりながらも、
見ないふりをしてきました。
そんなとき、
友人が英語で受けられるピアノレッスンを見つけてくれて。
軽い気持ちで、
体験に行ってみました。
正直、
期待はしていませんでした。
でも。
「あ、なんか楽しい」
その感覚が、すべてでした。
上手く弾けるとか、できるとか、
そういうことじゃなくて。
ただ、楽しい。
それだけで、
その場で入会を決めました。
これから、外国人の先生に、
英語でピアノを習います。
まずは、やさしい連弾から。
人って、
「できないからやらない」んじゃなくて、
「できない自分を見たくないからやらない」
そんなことが、よくある気がします。
僕自身、
まさにそうでした。
でも、
ほんの少し視点が変わるだけで、
同じことでも、まったく違うものになる。
今回のピアノも、
まさにそれでした。
上手くなることよりも、
もう一度、
楽しめる自分でいたいなと思っています。
もし今、
「なんとなく避けていること」があるなら。
それは、
やらなくていいことかもしれないし、
少し形を変えたら、楽しめるものかもしれません。
無理に変えなくていい。
でも、
ちょっとだけ試してみると、
思っていたよりも、やさしい世界が広がることもあります。
そんなことを、
ピアノから教えてもらいました。
17歳で父を亡くし、20歳で指定難病・クローン病を発症。
8度の手術、4年間の絶食。
生きるかどうかの境界線で、私は問い続けました。
「なぜ生きるのか」
病を越えたのは、奇跡ではありません。
心の在り方を変えた結果でした。
27歳で渡英。
英国 Arthur Findlay College にてサイキックサイエンスを学び、“目に見えないもの”と“現実”を同時に扱う視点を体得。
帰国後は大学・官公庁にてキャリアカウンセラーとして活動。
独立して10年以上、30,000件以上の相談に向き合ってきました。
私のカウンセリングは、慰めるためのものではありません。
心(mind)身体(body)そして、言葉にならない感覚(spirit)の三方向から人生を見立て、立ち止まっている流れを整えていきます。
それでも、
「深いところがほどけた」と言われる。
人生は、やり直せます。
静かに、確実に。
https://kanja.info/contents_507.html
主な実績
第9回 生命を見つめるフォト&エッセー 日本医師会賞 受賞
(エッセイ「完治と閉院の日に」)神社昌弘「心の教育」研究所
30,000人の声に耳を傾けてきた、心の整え役。
あなたの“言葉にならない気持ち”を、そっと見える形に。
京都駅前・東京池袋駅前
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