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世界は、自分が見ているより広い

2026/05/11

世界地図を貼りながら、改めて感じたこと

東京の事務所の壁に、

世界地図を貼ってみました。




それだけなのに、

なんだか一気に、

空間が広がった気がします。

 

この地図は、

一枚ずつ各国を貼っていくタイプ。


思っていた以上に難しくて、


「え?この国ってここ?」

「こんな位置だったんだ」


と、貼りながら、

何度も驚いていました(笑)

 

しかも、

この地図はイギリス産。


つまり、

イギリス中心の世界地図です。

 

僕が昔、

イギリスで教師をしていた頃も、


最初に驚いたのが、

世界地図でした。

 

日本で育つと、

日本が真ん中にある世界地図を見て育ちます。


だから、

無意識に、

「日本中心」で世界を見ている。


でも、

イギリスでは違いました。


ヨーロッパが中心‼️


最初は、

かなり違和感がありました。

 

でも、

今思うと、

あの感覚はとても大切だった気がします。

 

人はみんな、

自分の立っている場所から、

世界を見ています。

 

これは、

人生でも同じです。

 

  • 自分の常識
  • 自分の価値観
  • 自分の正しさ

 

それを、

「当たり前」だと思いやすい。


でも、

場所が変わると、

見え方も変わる。


環境が変わると、

悩みの意味まで変わることがあります。

 

だからこそ、

行き詰まった時ほど、

違う景色を見ることは大切なのだと思います。

 

別に、

海外に行かなくてもいい。

 

  • いつもと違う場所へ行く
  • 違う人と話す
  • 違う考え方に触れる

 

それだけでも、

人の世界は広がっていきます。

 

僕自身、

京都を出るつもりはありませんでした。


でも、

東京に来て、

本当に世界が広がりました。


出会う人も、

仕事も、

考え方も、

大きく変わった。

 

もちろん、

怖さもありました。

不安もありました。


でも、

動かなければ、

見えなかった景色があります。

 

人生は、

「知っている世界」だけで生きていると、

少しずつ小さくなってしまう。


でも、

ほんの少し勇気を出して、

外へ目を向けると、

人生は何歳からでも広がっていく。

 

世界は、

思っているより広い。


そして、

人生も、

まだまだ広げられるのだと思います。