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あの一冊がなければ、今の僕はいなかった。

2026/06/18

本日、

17年前にお世話になった東洋出版を訪問してきました。

 

僕の初めての著書、

『あなたにしか起こせない奇跡』

を出版してくださった出版社です。



 

当時の僕は、

まだカウンセラーとして独立する前でした。

 

クローン病という大きな病気を経験し、

自分自身の生き方を模索していた頃です。

 

まさかその後、

 

カウンセラーとして独立し、

3万人以上のご相談をお受けし、

13冊の本を出版し、


日本医師会賞をいただくことになるとは!?

 

想像もしていませんでした。

 

人生は本当にわからないものです。

 

今回の訪問では、

社長や編集長があたたかく迎えてくださり、

近況報告やこれからの活動についてお話しすることができました。

 

17年という年月を感じさせないほど、

終始笑いの絶えない時間でした。

 

帰り道、ふと思いました。

 

人は前へ進むことばかり考えがちですが、

時には原点に帰ることも大切なのだと。

 

僕にとって東洋出版は、

作家としての原点です。

 

あの時、一冊の本を出版できたこと。

それをきっかけに多くの方と出会えたこと。

そして今もこうして活動を続けられていること。

 

改めて振り返ると、

決して当たり前のことではありません。

 

人生は、

大きな成功によって変わるのではなく、

 

一冊の本。

一人の恩人。

ひとつの出会い。

 

そんな小さなご縁の積み重ねによって、

少しずつ形づくられていくのだと思います。

 

だからこそ、

僕はご縁を大切にしたい。

 

過去を大切にしたい。

 

そして、

これから出会う方々とのご縁も、

丁寧に育てていきたいと思っています。

 

17年ぶりの訪問は、

懐かしい再会であると同時に、

 

「これから」を考える大切な時間にもなりました。

 

あらためて、

東洋出版の皆さまに心より感謝申し上げます。

 

ありがとうございました。