こんにちは。
カウンセラーの神社昌弘です。
今日はバレンタインデー…
「チョコレートを何個もらえるかな?」
なんてことを期待して、昔は、そのもらった数で、自分の価値を計っていたように思い出します。
お恥ずかしい話、
嫌われることを恐れて、好かれるために必死になって…
自分を後回しにして、相手を最優先して…
相手に合わせれば合わすほど、自分がわからなくなって…
気づけば、自分が大嫌いになっていました。
まわりから好かれたい一心で一生懸命頑張って、八方美人というよりは、まわりに媚(こび)を売っているような状況でした。
いま思い返すと、
「なぜ、こんなバカなことをやっていたんだろう?」
って笑えますが、当時は、それくらい自信がなくて、必死だったんでしょうね。
そうして、
成人したある日のこと。
恩師から、こんなことを言われたんです。
自分が不味い(マズい)と思っているものを「美味しいと思って食べて」なんて言う人はいないよね?
でもね…
自分を大切にしていない人が「自分を大切にして」って言う人が沢山いるんだよ。
これを聞いた時、ドキッとしました!
自分が自分を嫌っているのに、相手に好きでいてもらおうとしていた自分に気づいて、これまでの過ちに愕然としました。
この時、僕の意識と行動がガラッと変わったように思い出します。
やっぱり、自分を大切にしていないと、相手に「大切にして」なんて言えませんよね?
ちゃんと、自分を愛せていないと、相手に「愛して」なんて言えませんよね?
愛されるためには、
好かれるために必死になるのではなく…
相手を最優先するのでもなく…
まず自分を嫌うことを止めて、自分を知って、自分を愛することが出発点なのですね。
これまで相手を優先してきたあなたが、せめてバレンタインデーの今日は、自分自身にも「愛」を贈れる日でありますように。
こんにちは。
カウンセラーの神社昌弘です。
僕のところには、夜になると
「この不安を、どうしたらいいですか?」
というようなメールが頻繁に届きます。
昨日も、一昨日も、その前も…
特にこの時期は、季節の変わり目で、心身が不安定であったり、受験シーズンであったり、バレンタイン前であったりするので、夜になって独りになると、つい悪い方向へ考えて、不安になってしまいますよね。
・この先、ひとりで不安
・試験や大切な日の前で不安
・病気や手術のことで不安
・家族や友人のことで不安
・離婚やお金のことで不安
・告白しようかどうかで不安
人それぞれに色んな不安があり、どうしていいかわからない時はありますよね。
そんな時、まずしてほしいことが「不安を嫌いにならないで欲しい」ということ!
不安を嫌って、無理に無くそうとすればするほど、不安が増し、不安に翻弄さる自分が大嫌いになってしまいます。
僕は、長い間、闘病生活で苦しんできましたが、度重なる手術と、いつまで続くかわからない絶食生活の中で、
・不安になるのは、それだけ一生懸命な証
・自分も相手も未来も信じたい証拠!期待したい証拠
であることを思い知りました。
同時に、その不安の中には、柔らかい感受性があるということも思い知りました。
不安を感じる感受性があるからこそ、この感受性が、安らぎや幸せも感じさせてくれているんですよね。
だから、不安を嫌うというのは、自分を否定することにつながります。
安らぎや幸せを感じる感受性を麻痺させることにもつながるんです。
どうしようもない「不安」な時こそ、不安を嫌うのを止めてください。
無理に不安を無くさないでください。
そして、すでにめいっぱい頑張っている自分を認めてください。
そうすると、おのずと不安が不安でなくなってゆきますよ。
おはようございます。
カウンセラーの神社(かんじゃ)昌弘です。
僕は、京都出身ですが、京都市内ではなく、生まれも育ちも、今も「京都の田舎」に住んでいます。
他府県に出かける際は、ついカッコつけたくて、“京都市内のお坊ちゃん風”を装っていますが、実はこれ、単なる僕の憧れで、ホントは田舎者です。
幼い頃から大自然に囲まれて育ってきた影響もあり、生き物は大好き!
どんな生き物にも興味があり、見つけると、すぐに立ち止まって、捕まえて、観察して、飼育して、調べたりしてしまいます。
中でも「魚」は大好きで、小学生の頃は、時間を見つけては、川へ魚捕り。夜中にも父と網をもって出かけていました。
中学生の頃は、自宅に9つの水槽を設置し、飼育と繁殖を繰り返し、それでも足りなくて、庭に池を掘っていました。
ある日のこと。
ミノムシの蓑(みの)の中身を知りたくて、蓑を剥いだことがありました。
すると、幼虫が出てきて「あぁ、これが蛾になるんだなぁ」と思っていました。
そうして、それから何年も経って…
大学で理科の教員免許を取得し、教育実習をしていた時に、ミノムシの衝撃の生態を知りました!
ミノムシは、成長すれば、全て「蛾」になって飛んでいくと思っていたのですが…
「蛾」の姿に変わって飛んでゆくのは『オス』のみ。
『メス』は蛾の姿にはならず、飛ぶことすらありません。
メスは蓑の中から出ることなく、そこで一生を過ごします。
しかも、成長したオスとメスは、どちらも口が退化し、エサを摂ることがありません。
成長したオスは、交尾のためだけに飛び回り、交尾が終わると、わずか数日で死んでしまいます。
一方、メスは、交尾後、蓑の中に卵を産み付け、卵が羽化する20日前後で死んでしまいます。
なんとも儚い一生…
「なんのために生きているの?」
「それで、あなたは幸せなの?」
そう思わずにはいられませんでした。
オスは、交尾の為だけに蛾になり…
メスは、一生外に出ることなく、卵を産み付けたら死ぬ…
僕(人間)から見ると“ありえない”ことですが、自然界では、このようなことが起こっているんですよね。
きっと、それぞれの生物には、それぞれの生き方があり、それがあたりまえで、当然のこと。
それに対して、僕が“なにか”を言う筋合いもないのですが、ミノムシの一生を見ていると、人間は“なんて有難いんだろう?”って思ってしまいます。
だって、自分らしく生きることを考える脳を持ち、幸せになるために選択して動くことができるんですよ。
自分次第で、可能性は無限大に広がり、自由になれるんです!
せっかくのこのチャンス、自由に生かさないともったいないと思うのは、僕だけでしょうか?
僕は、別に、生きる意味があってもなくてもいいと思っています。
目的があれば良くて、目的がなかったら悪いわけでもないと思います。
ただ、僕たちの意識を超えて、心臓は動き続け、命が僕たちを生かしている事実があります。
運よく、人間として生まれ、自分で決められる世界に生きているのだから、せめて今日は、ほんの少し、あなたの想いのまま、心のままに動いてみませんか?
こんにちは。
カウンセラーの神社昌弘です。
僕はいま、自分が困難から学んだことを他の人の人生に生かしてもらう活動をしています。
◆二年前の今日(2018/2/5)
MBS毎日放送のテレビ取材を受けました。
・クローン病のこと
・絶食や闘病生活のこと
・「大丈夫?」と聞かれることが大嫌いだったこと
・患者として終わりたくなかったこと
・不安と恐怖でもがきまくっていたこと
プロのアナウンサー(西靖さん)にインタビューをしていただいて、僕自身が気づくことが沢山ありました。
◆いま、クローン病を発症して21年目になります。
かつては、あまりのつらさに「もうダメだ」と思ったことが何度もありましたが、おかげさまで元気です。
これまで、何度も何度も命をあきらめようと思いましたが、どんな時も、決して命が僕をあきらめることはなく、母や友人たちも、僕をあきらめることはありませんでした。
だからいま、こうして生きているのですが、生きているというよりは「生かされている」ことを実感する毎日です。
この世にあるすべての命が、最後の最後まで『あなたの命』をあきらめることはありません!
だから、泣いてもいい、怒ってもいい、がんばらなくてもいい…
ただ、どんな時も、誰の中にも、生きたいという命があることに気づけたらいいなと思います。
そして、つらいのも苦しいのも、本当は生きたい想いがあるからこそ出てくるんだと気づいて、みんなの命が生きたがっていることを忘れないでいられたらいいなと思っています。
◆この経験から学んだことを一冊の本にまとめました。
必要な方に届きます様に祈っています。
『クローン病が教えてくれたこと』

こんにちは。
生きづらい人たちに
自分で自分を救う方法をお伝えする
カウンセラーの神社昌弘です。
2020年最初のブログは「ダイヤの原石」のお話です。
今から10年ほど前のこと、僕は成長したい一心で、自分に鞭を打って、自分を痛めつけることが、自分を磨くものだと思い込み、自分を向上さるために、必死に頑張っていました。
その根底にあったのは「ダイヤの原石」という考え方で、人は皆、ダイヤの原石だから、磨くと光ると信じていたのです。
でも、ある日、先輩から、こんなことを言われました。
「君の頑張り過ぎは、見ていて痛々しいよ!」
「そんなに頑張らなくてもいいんじゃないか?」
君が成長したいと願う心の底には、
「成長していない自分はダメだ」
という強迫観念があるんじゃないか?
そして、こんな風にも言われました。
君の頑張り過ぎは、一生懸命走っている馬に、さらに鞭を打って、おしりから血が噴き出してるのに、まだ鞭を打っている感じだよ!
正直、ショックでした。
これまで、自身の頑張りを褒められることはあっても、こんな風に言われたことがなかったので、「なんで、そんなことを言うの?」と怒りが出てきました。
でも、怒りが出た瞬間に、図星だと思いました。
僕の中には、常に頑張らないとイケナイ自分がいて、成長していない自分は認めたくないというものがあったんですね。
それから、どうしていいかわからなくなって…
(チカラの抜き方がわからなくて)
この生き方を一変するのも難しくて、困りました。
そんなある日のこと。
ある本で、こんな文章を目にしました。
私たちはダイヤの原石ではありません。私たちは「炭」なんです。磨いても輝きませんが、火に出遇えば、燃えて輝きます。
えっ!?
と思いました。
まさか!?
と目を疑いました。
でも、この“言葉”を目にした時、これまでの固定観念がパァーと開けて、スゥーッと楽になったんですよね。
“言葉”って凄いですよね!?
たった一文だけで、固定観念を打ち砕いたり、人を楽にしたり、人を幸せにしたり、笑顔にしたりできるのです!
有難いことに、僕は、こんな経験を沢山させていただいてるので、この幸せをシェアしたくて、毎朝7時にデイリーメッセージを配信させていただいています。
あれから10年…
https://ameblo.jp/shrine-hiro/entry-12570064907.html
ご覧いただいている皆様のおかげで、いまも毎日、メッセージを配信できています。
ありがとうございます。
自作のポストカード(1,200種)は、各イベントで無料プレゼントしていますので、受け取っていただけたら嬉しいです。