こんにちは。
かんじゃまさひろです。
先日、母と買い物に出かけた時のこと。
4歳くらいの男の子に、ママが「泣くのを止めなさい!」と怒鳴っていました。
きっと、ママも必死に頑張っているんだろうなぁと思いつつ、まわりを見渡してみると、
…そんなに怒鳴らなくてもいいのに…
…かわいそうねぇ…
というような冷たい視線でした。
子どもは「泣くな!」と言われると余計に泣いてしまうもので、逆に、ママも怒鳴ったところで、余計に泣くだけだとわかっています。
でも、止められない…
そんな悪循環ってありますよね。
こうした事態は、親子関係だけでなく、実は、あなた自身の中でも起こっています!
例えば、落ち込んでいる自分自身に「泣くな!」「不安になるな!」「元気を出せ!」と怒ったところで、心が晴れることはなく、むしろ余計に落ち込んでしまうことってありませんか?
本来であれば、自分に優しくなって応援するだけでいいのに、不安や焦りから、ちゃんとしなければイケナイと思って、つい自分に厳しくなってしまうこともありますよね。
この悪循環を止めるには、心を固くしている「怒り」の原因に気づくしかありません。
怒っている時、人は胸の奥で泣いています!
怒りの裏側には「私をわかって」「私を助けて」「私を愛して」というSOSがあるんです。
本当は「私も泣きたい」「わかってほしい」「助けてほしい」…
そんな心の声を認めて、心を和らげないと悪循環は断ち切れません。
だから、時には「私も泣いていい」と許可をして、涙によって頑なな心を解きほぐし、まわりに頼ることによって、すでに頑張っている自分自身を許し続けてくださいね。
今日が、あなたにとって、固くなっている心をゆるめる一日になりますように。
こんにちは。
かんじゃまさひろです。
今月の東京出張をすべてキャンセルしたので、今週末は、自宅でゆっくりしています。
来週末もですが…。
自営なのに、自分の仕事をどんどん減らして、どんどん無くしている現実に、正直「どうしよう」という気持ちはありますが、ここは開き直って、初心にかえって出直す覚悟でいます。
かつては、開き直るという言葉に対して、悪いイメージしかなかったのですが、先輩カウンセラーから、良い意味を教えてもらって以降、ピンチの時には、よいふうに解釈しています。
◆開き直るというのは…
・心のわだかまりを振り払って、元の状態に戻すこと
・反省して、心を改め、良い状態にすること
・観念して現実を受け入れ、まじめに取り組み直すということ
ピンチの時こそチャンスといいますが、まさに、いまこそ、自分の都合ばかりを考えてクヨクヨするのではなく、肩の力を抜いて、心を開いて、身を直すことによって、腰を据えるしかないと思っています。
自然の流れに逆らったところで疲弊するばかりで、人生には、どうしようもないことがたくさん起こるから、やっぱり仕方ないですよね。
だからこそ、いま、焦って不安になって動揺するのではなく、また、特別なことをやり始めるのでもなく、ただ、「現実を受け入れる」ことを最優先にして、いまここでできることに集中し、まじめに取り組み直す。
すでに予防や対策、自粛もしているのであれば、これ以上、過度に不安になったり、恐れたり、心配しても、良いことなどありません。
むしろ、免疫力が下がるだけ…
ここは、人事を尽くして天命を待つ…
天に任せるしかないですよね。
幸い、僕には時間がたっぷりあるので、このぽっかり空いた週末を、ガーデニングでもしながら、自分自身と向き合い、現実を受け入れ、自分自身と深く対話できたらいいなと思います。
こんにちは。
神社昌弘です。
「ブレる心をなんとかしたい!」
できれば、どーんと構えて、ブレない自分でいたいですよね。
こんな世の中だからこそ、不安に流されずにいられたらいいなぁと思いますが…
残念ながら、ブレない人なんていないんですよね。
毎日が変化の連続だから、自然に生きてゆくこと自体が、ブレて当たり前のことになります。
ちなみに、どんなに強い人でも、ブレることはあります。
ただ、心が強い人の特徴としては、ブレたらすぐに中心軸に戻れるところがあります!
元に戻るスピードが速いことが「心の強さ」の秘訣
みんなブレるのだから…
・ブレる自分をなんとかしようとしなくていい
・ブレた自分を責めなくてもいい
ブレた時には、素早く中心軸に戻る練習をすればいいだけのことです!
例えば…
・2分間、深呼吸する
・信頼できる人に話す
・大自然を散歩する
・元気になれる動画を見る
・癒しの音楽を聞く
・体を動かす
あなたがいいなと思う刺激で中心軸に戻るものを見つけてみてください。
僕の場合は…
・カウンセラー仲間に話す
・空を見ながら深呼吸をする
・ガーデニングをする
・アロワナ(ペットの古代魚)の世話をする
・家の断捨離をする
・美味しい珈琲を淹れて映画を観る
生きていれば、ブレることは避けられないので…
せめて今日は、自分の心が「元」に戻れる項目をリストアップできるといいですね。
こんにちは。
神社昌弘です。
4月に入っても、まだ不安な日が続いていますね。
このブログでは、あえて“日常のこと”を書いて、みんなが普段どおりの生活を送れるようにしてきましたが、そうも言ってられない状況になってきました。
いまここで、自分にできることは何かを考えて行動していますが、医療の専門家ではないため、間違った情報を流すわけにもいきません。
「どうしたら良い情報を共有できるかなぁ」
と思っていたところ、非常にわかりすい負のスパイラルを断ち切るための方法がありましたので、今日は、こちらをシェアさせてください。
以下は、日本赤十字社が発行されているものです。
是非、ご一読ください。
「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!」
〜負のスパイラルを断ち切るために〜
発行年月:2020 年3月 26 日 初版
発行:日本赤十字社新型コロナウイルス感染症対策本部
コロナウイルスには、3つ感染症という顔があります。
「病気」「不安」「差別」
病気が不安を呼び、不安が差別を生み、差別が更なる病気の拡散につながるようです。
この冊子を読んで、みんなが一つになって負のスパイラルを断ち切りましょう!
こんにちは。
神社昌弘です。
僕は、傾聴のレッスンで、コミュニケーション指導をすることがあるのですが、そこで強く伝えていることがあります。
それは…
相手に「何を伝えているか」よりも
相手に「どう伝わっているか」の方が大事
僕たちがコミュニケーションで責任を持つべきところは、自分がどれだけ素晴らしい内容を伝えているかよりも、
・相手がそれを理解しているか?
・相手が正確に受け取れているか?
つまり、相手があなたの話をどう理解したかです。
もともと、自分が発する言葉というものは、自分基準から発したもので、自己中心的、かつ自己満足によるものが多いです。
それゆえ、相手に100%伝え切ることなんてできないんですよね。
それなのに、身近な人ほど「わかってくれている」と期待をしたり、勝手に「伝わっている」と勘違いをしたりして、確認をしないことがあります。
そして、その小さなすれ違いが大きな誤解やイライラを生むんですよね。
…自分は、言いたいように言って、相手は、聞きたいように聞いて、受け取りたいように受け取っている…
そんな事実があるからこそ、コミュニケーションは不完全だということを認識した上で、常に相手に確認をとりながら、言葉だけでなく、日頃からの行動や姿勢、在り方で伝え続けてゆくしかないのだと思います。
せっかくコミュニケーションするのであれば、「なんでわかってくれないの?」「そんなつもりじゃなかったのに…」なんて言いたくありませんよね?
相手への思いやりと優しさ…
つまり、相手に確認をすることによって、よりよいコミュニケーションができるといいですね。