「定年後、夫が家にいる。」
そう聞くと、
「仲が良くていいですね」
「贅沢な悩みですね」
と言われることがあります。
実際のカウンセリングで、
とてもよく伺うご相談です。
夫は元気。
年金もある。
大きな病気もない。
経済的にも困っていない。
それなのに、
なぜか苦しい。
なぜか息が詰まる。
そんな気持ちになる女性は少なくありません。
夫に悪気があるわけではない。
ただ、仕事を離れたあと、
生きがいや居場所を見失ってしまう人もいます。
そして、
気づけば妻ばかり見てしまう。
でも、
理解できることと、
苦しくないことは別です。
優しい人ほど、
「寂しいんだろうな」
「可哀想だから」
と我慢します。
けれど、
自分の気持ちを後回しにし続けると、
いつか息苦しくなってしまいます。
一人で買い物に行く。
友達とお茶をする。
好きな本を読む。
静かな時間を過ごす。
そんな小さな自由は、
決してわがままではありません。
むしろ、
その自由があるからこそ、
人は優しくなれるのだと思います。
人生の後半に必要なのは、
愛情を増やすことではなく、
お互いの自由を少し残しておくこと
なのかもしれません。
続きはこちら
今回のnoteでは、
・なぜ定年後の夫婦関係が苦しくなるのか
・優しい人ほど我慢してしまう理由
・夫を変えずに自分を守る方法
・「離婚したいわけじゃない」という本音
について綴りました。
ぜひご覧ください。
