東京・池袋・オンライン
 

心の処方箋

恋愛、人生、心について

日々noteで発信しています。

 

最新記事はこちら


本気で人生を整えたい方は、どうぞ、相談室へ。

2026/05/10

街を歩いていると、

あちこちで薔薇が咲き始めています。

 

 

赤、白、ピンク、黄色。

 

色も、形も、香りも、本当にさまざま。

 

 

それぞれ個性があるのに、

どの薔薇も凛としていて、

 

「花の女王」

と呼ばれる理由がわかる気がします。

 

 

僕は昔から、

花を眺める時間が好きです。

 

特に薔薇には、

どこか特別な存在感があります。

 

 

華やかなのに、どこか静か。

 

強さと繊細さを、同時に持っている。

 

だからこそ、

多くの人が惹かれるのかもしれません。

 

 

実際、薔薇の前では、

みんな立ち止まります。

 

🌹「綺麗ねぇ」と話す人

🌹スマホで写真を撮る人

🌹ただ静かに見惚れている人

 

忙しそうに歩いていた人まで、

ふっと表情が柔らかくなる。

 

花には、人の心を緩める力があるのだと思います。

 

 

薔薇は育てるのが難しいそうです。

 

手入れも大変で、病気や虫にも弱い。

 

それでも、こんなにも美しく咲かせてくださっている地域の皆さまには、本当に感謝です。

 

誰かが丁寧に手をかけてくれているから、

僕たちは、こうして季節を感じられる。

 

そう思うと、

当たり前の日常も、

少し違って見えてきます。

 

 

最近は、情報も多く、

頭も心も疲れやすい時代です。

 

だからこそ、

ときには立ち止まって、

 

空を見る。

花を見る。

季節を感じる。

 

そんな時間が、

心を整えることにつながるのかもしれません。

 

 

僕自身も、薔薇を見ながら、

少し呼吸が深くなりました。

 

季節は、ちゃんと巡っています。

 

焦らなくても、大丈夫。

 

花は、咲くべき時に、

ちゃんと咲くのだから。

 



2026/05/09

東京に来て、

丸4年が経ちました。


そして、

今日から5年目です。


正直、

こんな未来は想像していませんでした。


僕は、

ずっと京都にいると思っていたからです。


京都で生まれ、

京都で育ち、

そのまま京都で生きていく。


そんな人生を、

自然とイメージしていました。


でも、

人生は、

本当に不思議です。


流れに導かれるように、

東京に拠点を持つことになり、


気づけば、

世界が一気に広がっていました。


海外へ行った時も感じましたが、

やはり、

「井の中の蛙、大海を知らず」

という言葉は、

本当なんだと思います。


動くことで、

見える景色が変わる。


出会う人が変わる。

価値観が変わる。


人生の流れそのものが、

変わっていく。


もちろん、

置かれた場所で咲くことも、

素敵なことです。


今いる場所で、

丁寧に生きることは、

とても大切。


でも僕は、

そこだけでは、

どこか物足りなかったんだと思います。


もっと世界を見たい。

もっと人に出会いたい。


もっと、

人生の可能性を知りたい!


そんな想いが、

ずっと心の奥にあったのでしょう。


そして、

父の死。

自分自身の難病。


病院で、

たくさんの命を見送ってきた経験。


そういう体験をしてきたからこそ、

強く思います。


人生は、

「いつか」

と思っていると、

本当にあっという間です。


だからこそ、

自分を後回しにしないこと。


自分の人生を、

ちゃんと生きること。

自分で自分を幸せにしていくこと。


それが結果として、

まわりの人を豊かにしていくのだと思います。


年齢を重ねると、

どうしても、

「もう遅い」

と思ってしまう人がいます。


でも、

人生は、

何歳からでも広がります。


40代でも。

50代でも。

60代でも。


環境を変えることも、

挑戦することも、

新しい景色を見ることも、

遅すぎることはありません。


今日から、

東京5年目。


また、

どんな出会いがあり、

どんな景色が見えるのか。


少し、

わくわくしています。


あなたの人生も、

まだまだこれからです。

2026/05/08

昔から、

陰陽道や神道では、

「強すぎる念」

は、扱いを間違えると危険だと考えられてきました。


ただ、

ここで誤解してほしくないのは、

“念が強い人=怖い人”ではない、

ということです。


むしろ実際は、


・真面目な人

・優しい人

・我慢してきた人


そういう人ほど、

知らないうちに、

重たい気を溜め込みやすい。


これは、

カウンセリングの現場でも、

本当によく感じます。


・人に迷惑をかけないようにする

・ちゃんとしていようとする

・空気を壊さないように頑張る

・本音を飲み込む

・怒りを抑える

・悲しみを隠す


そうやって、

長い時間、

自分を押さえ込み続ける。


すると、

気の流れが止まってしまう。


本来、

感情というものは、

流れていくことで、

整っていくものです。


でも、

我慢し続けると、

出口を失う。


そして、

行き場を失った感情は、

少しずつ“淀み”になっていく。


仏教でも、

「執着は苦しみを生む」

と言われています。


つまり、

抱え込みすぎると、

心が重たくなる。


最初は、

ただの疲れだったものが、


いつの間にか、

「なんでわかってくれないの?」

「私はこんなに頑張っているのに」

「あの人ばっかり楽しそう」

そんな苦しさへ変わっていくことがある。


でも、

本人には、

なかなか自覚がありません。


なぜなら、

真面目な人ほど、

「自分はちゃんとしている」

という感覚が強いからです。


もちろん、

努力することは悪いことではありません。


耐えることも、

頑張ることも、

時には必要です。


ただ、

“止まり続ける”

のは危険です。


昔から、

神道でも、

仏教でも、

「祓う」

「流す」

「風を通す」

ということを、

とても大切にしてきました。

 

  • 笑う
  • 歌う
  • 自然に触れる
  • 遊ぶ
  • 誰かに頼る
  • ちゃんと休む

 

それは、

怠けではありません。


“浄化”です。


実際、

うまく流れている人ほど、

どこか軽やかです。


・深刻になりすぎない

・抱え込みすぎない

・頑張りすぎない


気が循環しているからです。


逆に、

優しい人ほど、

自分を後回しにしすぎてしまう。


すると、

 

  • 優しさが執着に変わる
  • 愛が支配に変わる
  • 心配が重たい念になる

 

僕は、

これを何度も見てきました。


だからこそ、

思います。


本当に波動が高い人というのは、

「正しい人」

ではなく、

“軽やかな人”

なのだと。


頑張りすぎている人ほど、

少し休んでください。


ちゃんと、

笑ってください。


風を通してください。


人にも、

自分にも。

「整える」とは、
無理を重ねることではなく、
滞ったものを流していくことなのかもしれません。

2026/05/07

人は、

大切な人が苦しんでいると、

冷静ではいられなくなります。

 

  • 子供の不登校
  • 親の介護
  • 夫婦関係
  • 病気
  • 引きこもり
  • 人間関係

 

「なんとかしてあげたい」

その気持ちは、

愛でもあり、

優しさでもあります。


だから、

調べる。

動く。

支える。

アドバイスする。

先回りする。


でも、

カウンセリングを20年以上やってきて、

僕が何度も感じてきたことがあります。


それは、

“優しい人ほど、人の問題を、自分の問題にしてしまう”

ということです。


もちろん、

支えることが悪いわけではありません。


ただ、

忘れてはいけないことがあります。


問題は、その人の問題だということ。


どれだけ周りが頑張っても、

本人が変わらなければ、

また同じ現実が繰り返されることがあります。


人生には、

「本人にしか越えられない課題」

がある。


僕は、

そう感じています。


例えば、

病気もそうです。


不満を言うだけでは、

身体は変わらない。


休む。

身体の声を聞く。

無理をやめる。


それでも変わらないなら、

病院を変える。

世界を見る。

治した人を探す。


僕自身、

クローン病を乗り越えるまで、

そうやって動いてきました。


介護もそう。


本当に苦しい時は、

一人で抱えなくていい。


制度も、

周りも、

専門家も、

頼っていい。


そして、時には、

少し距離を取ることも必要です。


「この人には力がある」

そう信じること。


不安で見守るより、

信頼のエネルギーで関わること。


その方が、

相手を強くすることもあります。


ちなみに、

僕が闘病していた頃。


母は、

僕に何も言いませんでした。


でも後から、

毎朝神社へ祈りに行き、

千羽鶴を折り、

般若心経を書いて奉納していたことを知りました。


ただ、

母は一度も、

「あなたのためにやっている」

とは言わなかった。


もし、

そう言われていたら、

僕はきっと、

苦しかったと思います。


母を苦しめている自分を責めて、

もっと追い込まれていたかもしれない。


だから、

あれが、

本物の愛だったんだと思う。


愛は、

支配ではない。

不安でもない。


「信じて見守る強さ」

なのだと思います。


▼今回のnote記事はこちら

https://note.com/shrine0731/n/n179438b1a251

 

ーーーーーー


神社昌弘カウンセリングでは、

mind・body・spirit


三方向から、

人生の苦しさの構造を見立て、

“整える”サポートをしています。


2026/05/02

東京の

愛宕神社を訪れました。



出世の石段を登り、参拝を終え、

境内で少しだけ立ち止まっていました。



静かで、整った空気。


それでも、

どこか落ち着かない感覚が残っていました。

 

そのとき、

ふと自分の中にある動きに気づきました。


「何をすればいいのか」

「何を選べばいいのか」


外に答えを求めている自分がいたのです。

 

神社という場所にいながら、

神様ではなく「正解」を探している。


そのことに気づいた瞬間、

少しだけズレていたことがわかりました。

 

本当は、すでにわかっていたはずでした。


どのお守りに惹かれているのか。

どんな気持ちでここに来たのか。


それらは、すべて自分の内側にあったのです。

 

それでも、

巫女さんに尋ねている自分がいました。

 

人は、

無意識のうちに外へと答えを探しにいきます。


それが続くと、

少しずつ感覚は鈍っていきます。

 

神社は、

何かを与えてくれる場所のようでいて、

実際には少し違います。

 

自分の感覚を、思い出す場所!

 

そう捉えたとき、

参拝の意味が変わります。

 

帰り道、

そんなことを考えていました。

 

・なんとなく違う

・こちらの方がしっくりくる


自分の直感を信じて、
自分自身を信じて、

 

その小さな感覚を、

無視しないこと。

 

それを積み重ねていくことが、

結果として大きな変化につながっていきます。

 

今回の参拝で得たものは、

特別な「何か」ではありませんでした。

 

ただ、

自分の感覚に戻るということ。

 

それだけです。

 

しかし、

それが最も大切なことだと感じています。



 

まとめ

・神社は「答えをもらう場所」ではない

・自分の感覚を思い出す場所

・自分を信じるとは、小さな違和感を無視しないこと


カウンセリングのご案内

神社昌弘のカウンセリングは、

単なる傾聴では終わりません。


事前に、お名前と生年月日から

本来の特性や魂の傾向を読み取り、

当日は

  • mind(思考)
  • body(身体)
  • spirit(感覚)

この3方向から整えていきます。

 

どこに行ってもすっきりしなかった方、

ずっと同じところで止まっている感覚がある方にこそ、

一度体験していただきたい時間です。

 

▶ カウンセリング詳細・お申込み

https://kanja.info/contents_762.html

 

メルマガのご案内

週に一度、

「心を整える手紙」をお届けしています。


日常の中で、少し立ち止まり、

自分に戻るきっかけになる内容です。

https://kanja.info/webform_13.html